2003年4月
(平成15年) |
- (株)幸袋テクノ社員数38名でスタート
破砕機とその周辺電気関連機器に事業を特化
- 新基幹システム『ProActive』導入
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2004年
(平成16年) |
- 高粘性・高水分原料ふるい分け機『ドラムロッドスクリーン』開発・販売開始、及び同トレーラ(タイヤ)式ユニットによるキャラバン開始
- 新産業等創造基金による再生骨材設備開発開始(2007年度完了)
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2005年
(平成17年) |
- スキッド式『ドラムロッドスクリーン』ユニット開発・販売開始
- 『2005New環境展』にドラムロッドスクリーン“S”出展
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2006年
(平成18年) |
- 大塊・大量処理用ハルドパクト『F10』開発・販売開始
- 『2006New環境展』にハルドパクト『F10』、アルミ選別機出展
- 大塊・大量残土処理用スクリーン『アイラス』開発・販売開始
★社員数40名
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2007年
(平成19年) |
- メンテナンス性向上ハルドパクト『3S』開発・販売開始
- 『2007New環境展』にハルドパクト『3S』、ユニット式ドラムロッドスクリーン、アルミ選別機出展
- 代表取締役社長が交代
★社員数42名
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2008年
(平成20年) |
- クローラ式『ドラムロッドスクリーン』開発
- 『2008New環境展』にハルドパクト『3S』、クローラ式ドラムロッドスクリーン、アルミ選別機出展
★社員数44名
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2009年
(平成21年) |
- 『2009New環境展』に超弩級ハルドパクト『200/210』、ミニハルド『60/35』、クローラ式ドラムロッドスクリーン出展
★社員数46名
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2010年
(平成22年) |
- グループ制を部課制に変更。新たに電気単体設計発足
- 『2010New環境展』にハンマロータハルド『60/35』、ドラムロッドスクリーン、アルミ選別機出展
- 永久磁石式リフティングマグネッ 販売開始
- 将来構想KOBUKURO-VISION2040の取組み開始
★社員数46名
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2011年
(平成23年) |
- KOBUKURO-VISION2015スタート
- 『2011New環境展』にハンマロータハルド『60/35』、ドラムロッドスクリーン、アルミ選別機出展
- 高感度金属片検出機販売開始、高磁力金属片除去機販売開始
- 細目篩ドラムロッドスクリーン開発、販売開始
★社員数47名
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2012年
(平成24年) |
- 『2012New環境展』にクローラ式ドラムロッドスクリーン出展
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2013年
(平成25年) |
- 『2013New環境展』にアイラスフィーダ、ウィンドセパレータ、円盤式マグネットセパレータ出展
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2014年
(平成26年) |
- 『2014New環境展』にビン破砕機、手押し式マグネットセパレータ出展
- 東京支店が浅草橋から神田小川町へ移転
- 代表取締役社長が交代
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2015年
(平成27年) |
- 『2015New環境展』にビット式破砕機、3Dプリンターによるハルドパクト3S、アイラスフィーダおよびドラムロッドスクリーン出展
- 電気・システム部でも品質保証の国際規格「ISO9001」の認証を取得
- 大阪支店が中央区瓦町から中央区久太郎町へ移転
★社員数50名
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2016年
(平成28年) |
- 『2016New環境展』にドラムロッドスクリーン、アイラススクリーン他出展
- 代表取締役社長が交代
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2017年
(平成29年) |
- 組織改正を実施
- 破砕・環境機械部門にて品質マネジメトシステム ISO9001:2015年版認証取得
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2018年
(平成30年) |
- 『2018New環境展』に異物ステーションⅣ、ドラムロッドスクリーン、アルミセパレータ及びプラント遠隔監視システムを出展
- 電気・システム部にて品質マネジメトシステム ISO9001:2015年版認証取得
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2019年
(平成31年・令和元年) |
- 破砕・環境機械部門及び電気・システム部門のISO統合を実施
- 「品質保証部」設立
★社員数53名
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2021年
(令和3年) |
SDGs(持続可能な開発目標)への取り組み
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2022年
(令和4年) |
「経営企画部」設立
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2024年
(令和6) |
- 組織改正を実施
- 『2024New環境展』に石膏ボードリサイクル、ドラムロッドスクリーン、リフティングマグネット出展
- 代表取締役社長が交代
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